HOME │ 高千穂酒造株式会社/宮崎の本格焼酎 │ 創業明治35年。個性ある本格焼酎を高千穂ブランドとして全国展開
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8月16日(水)本格麦焼酎「剣道金ボトル」新発売

剣道の昇段祝い、その他お祝い、ご贈答にも最適

年間1000本の限定販売 化粧箱入り 

宮崎県高千穂町は古くから剣道愛好家が多く、国民体育大会など数々の全国大会等で優勝を果たして参りました。
その功績を称えると共に弊社創業115周年記念として金ボトルを使用した、年間1000本の限定商品です。化粧箱入り。弊社がこれまで培ってきた製造技術を駆使し、すっきりとした味わいで、いろいろな飲み方にも相性の良いソフトタイプに仕上げています。

[アルコール分]25度
[容量]720ml
[原材料]麦、麦麹
[割水]阿蘇・白川水源の天然水(日本名水百選)

通販サイトでも販売しています。→詳しくはこちらから

7月24日(月)黒麹樫樽長期貯蔵「高千穂 金」新発売

琥珀色の黒麹樫樽長期貯蔵「高千穂 金」新発売

ご贈答にぴったり~金ボトル・化粧箱入り~本数限定

黒麹全量仕込み「高千穂」常圧蒸留原酒を樫樽で長期間熟成させ、日本名水百選「白川水源」の湧水で仕上げました。黒麹全量仕込みならではの柔らかさと樫樽貯蔵特有の芳醇な香りが絶妙な味わいを醸しています。お湯割り、水割り、オンザロックなど、いろいろなお好みのスタイルでも十分に味わいが楽しめる逸品です。

[原材料]麦黒麹100% [蒸留方法]常圧蒸留 [アルコール度数]25%

[容量]720ml:年間6,000本限定、1800ml:年間1,200本限定

高千穂零 受賞歴

世界に認められたおいしさ

2017年~2019年、3年連続で、世界の食品や飲料品の味覚と品質を審査し、優れた製品を表彰・プロモーションするITI(国際味覚審査機構)より、優秀味覚賞 2ツ星を受賞しました。

● 2014年グッドデザイン賞受賞
● 2014年秋季全国酒類コンクール(全日本国際酒類振興会)麦焼酎部門:第1位特賞
● 第53回ジャパンパッケージングコンペティション・アルコール飲料部門賞受賞
● 2015年春季全国酒類コンクール(全日本国際酒類振興会)麦焼酎部門:第1位特賞
● 2016年春季全国酒類コンクール(全日本国際酒類振興会)麦焼酎部門:第1位
● 2016年JAL 新・JAPAN PROJECT宮崎県産本格焼酎準グランプリ
● 2016年秋季全国酒類コンクール(全日本国際酒類振興会)麦焼酎部門:第1位特賞
● 2017年春季全国酒類コンクール(全日本国際酒類振興会)麦焼酎部門:第1位
● iTQi(国際味覚審査機構)2017 優秀味覚賞 2ツ星 受賞
● iTQi(国際味覚審査機構)2018 優秀味覚賞 2ツ星 受賞
● ITI(国際味覚審査機構)2019 優秀味覚賞 2ツ星 受賞
※2019年からiTQiは、食品・飲料品の「味」の評価・認証に焦点をあてた使命にのっとり社名ならびにビジュアルアイデンティティを「International Taste Institute」(ITI)に変更されました。

 

本格焼酎の日に誕生

本格焼酎の歴史は15世紀に東南アジアから琉球王国を経由して九州に伝わったのが始まり。焼酎独特の香りを強く残す“黒麹・全量仕込み・常圧蒸留”の製法が焼酎づくりの原点であるといわれています。昨今の麦焼酎が白麹・減圧蒸留によるスッキリとした味わいに傾くなか、手間のかかるこの製法に立ち戻ることで、メーカーとしても原点に戻り「麦焼酎の本当の美味さを余すことなく引き出した、麦焼酎を超える麦焼酎をつくりたい」と研究を重ね、完成させたのが「高千穂 零(れい)」です。
高千穂零
[原材料]黒麹 [蒸留方法]常圧蒸留 [アルコール分]25度 [内容量]720ml・1800ml
[割 水]阿蘇・白川水源の天然水

五感で味わう麦焼酎

原点という意味を込め、「零」と名づけられたこの焼酎は漆黒のボトル。麦本来の旨さを先入観なく味わっていただくために、ボトルからすべての装飾を取り去りました。“黒麹・全量仕込み・常圧蒸留”でつくられた原酒を3年以上長期貯蔵し、名水「白川水源」の天然水で仕上げるため、麦本来の力強い香ばしさやコク、強い甘みに、まろやかさが加わり、舌からのどの奥へとスムーズに運ばれる柔らかな余韻が生まれます。
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首都圏からスタート

2013年、本格焼酎の日である11月1日に、首都圏先行発売としてデビューした「高千穂 零」。おかげさまで発売以来、高い評価をいただき、マスコミにも多く取り上げられました。10月28日(月)には「高千穂 零」のプレス発表イベントとして、料理王国アカデミーサロンにて日本料理店「銀座 六雁」総料理長・秋山能久氏をお招きし、「高千穂 零」を引き立てる料理の調理実演をしていただきました。

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当日の様子は「料理王国11月号・12月号」に掲載されています。
まちおこし・観光・不動産ニュース 遊都総研.comでも取り上げていただきました。
http://yutosoken.com/2013/10/post_570.html

2015年9月全国一斉発売へ

2015年9月1日に「高千穂 零」全国一斉発売。

2016年6月そして世界へ

日本の魅力を世界に広げる『JAL 新・JAPAN PROJECT』。その一環として、九州各県の本格焼酎を応援していくプロジェクトが2016年3月から始まっています。その第1弾は宮崎県。このたび銘柄選定会(ワインディレクター大越基裕氏の監修)で、宮崎県産焼酎 準グランプリ銘柄として『高千穂 零』が選ばれました。

2017~2019年 ITI(国際味覚審査機構)優秀味覚賞2ツ星3年連続受賞

「iTQi 国際味覚審査機構」とは、ベルギー・ブリュッセルに本部を置き、世界の食品や飲料品の味覚と品質を審査し、優れた製品を表彰・プロモーションする機関です。評価を星の数で表すことから「食品のミシュランガイド」とも言われています。
審査員はヨーロッパで最も権威ある以下の15の調理師協会および国際ソムリエ協会(ASI)に属する一流シェフやソムリエ合計120名で構成されています。審査員による官能分析の評価が総合評定 80%以上-90%未満の製品は「特記に値する」と評価され、2つ星が与えられます。
高千穂零は2017年・2018年に続き、3年連続の優秀味覚賞 2ツ星受賞となりました。
●コンセプトブック発売中
日本神話の里・高千穂の歴史や文化、『高千穂 零』のおいしさの秘密がまとめられた コンセプトブック『高千穂』です。 高千穂の地で神話とともに暮らす人々の言葉やこの土地と焼酎との関わり、 『高千穂 零』を開発した杜氏の言葉、黒いボトルに込めた想いなどが凝縮された 一冊となっています。
アマゾンで発売中
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『高千穂 零 』 iTQi (国際味覚審査機構)優秀味覚賞受賞

「iTQi 国際味覚審査機構」において、『高千穂 零』が優秀味覚賞2ツ星を受賞しました。

「iTQi 国際味覚審査機構」とは、ベルギー・ブリュッセルに本部を置き、世界の食品や飲料品の味覚と品質を審査し、優れた製品を表彰・プロモーションする機関です。
審査員はヨーロッパで最も権威ある15の調理師協会および国際ソムリエ協会に属する一流シェフやソムリエで構成されています。
官能分析の評価が70点以上の製品のみが優秀味覚賞を受賞することができ、評価を星の数で表すことから「食品のミシュランガイド」とも言われています。

今後もこの受賞を励みに、さらなるブランド価値の向上を目指して参ります。

2017年春季全国酒類コンクール 3銘柄が入賞 

2017年春季全国酒類コンクール『高千穂 零』『高千穂黒ラベル』『熟成高千穂梅酒』入賞

全日本国際酒類振興会主催の第44回「全国酒類コンクール」麦焼酎部門で『高千穂 零』が第1位、『高千穂黒ラベル』が第3位、リキュール部門で『熟成高千穂梅酒』が第2位を受賞しました! 今回、『熟成高千穂梅酒』は初出品になります。
今年もこの名誉な賞を頂いたことに感謝し、品質向上と安定を第一に、皆様により満足していただくことのできる製品造りを目指して精進して参ります。

高千穂黒ラベルが熊本国税局平成29年酒類鑑評会で優等賞受賞!

高千穂黒ラベルが熊本国税局・平成29年酒類鑑評会で優等賞受賞!

4月18日に熊本国税局で平成29年酒類鑑評会表彰式が行われ、「高千穂黒ラベル」が優等賞をいただきました。2年連続6回目の受賞となります。焼酎蔵元としては11年連続の入賞です!これもひとえにご愛飲いただいております皆様のお蔭です!これからも、喜ばれる焼酎を一生懸命造っていきたいと思います。ありがとうございました!

12月6日 日経MJ広告賞 優秀賞 贈賞式

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日経MJ広告賞 贈賞式

「第45回 日経MJ広告賞」贈賞式が12月6日(火)グランドプリンスホテル新高輪にて行われました。
日経MJ広告賞は、過去1年間に日経MJ紙に掲載された広告の中から優れた作品を表彰するもので、2015年12月2日・2016年1月18日に掲載された広告が優秀賞を受賞しました。
この受賞を励みに、伝統を守りながら革新を続ける蔵元を目指して頑張りたいと思います。

2016年秋季全国酒類コンクール入賞

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2016年秋季全国酒類コンクール入賞

第43回全国酒類コンクールが開催され、麦焼酎部門で「高千穂 零」が第1位特賞、「高千穂白ラベル」が第1位、「高千穂黒ラベル」が第2位を受賞しました。
「全国酒類コンクール」は全日本国際酒類振興会主催による民間最大級のお酒のコンクールです。
春季と秋季の年2回開催され、秋季は10月に審査が行われました。
『特賞』は第1位の銘柄の中で特に高点で優れた製品に与えられる賞で、3年連続受賞になります。
これも愛飲して頂いております皆様のお陰です。有難うございます。
今後もこの受賞を励みに、お客様に喜ばれる本格焼酎造りに一層努力して参ります

日経MJ広告賞 優秀賞受賞

10月20日(木)、日本経済新聞にて第45回日経MJ広告賞が発表されました。
過去1年間に日経MJ誌に掲載された広告の中から優れた作品を表彰するものです。弊社は昨年に続き2年連続受賞となりました。
今後もこの受賞を励みに伝統を守りながら革新を続ける蔵元を目指して頑張ります。

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9月5~9日 日経MJに高千穂3シリーズ広告を掲載

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【9月5日】 高千穂白ラベル-麦の香ばしさとコク、強い甘み。飲みごたえのある高千穂酒造の自信作です。
●2014年秋季、2016年春季 全国酒類コンクール(全日本国際酒類振興会)麦焼酎部門:第1位

【9月7日】 高千穂黒ラベル-麹100%仕込みによる濃厚な風味を、減圧蒸留方式でよりマイルドに仕上げ、飲みやすく、多くの方に味わっていただきたい逸品です。
● 2015年春季全国酒類コンクール(全日本国際酒類振興会)麦焼酎部門:第1位
● 熊本国税局平成28年酒類鑑評会 優等賞受賞

【9月9日】 高千穂零-焼酎づくりの原点とされる黒麹・全麹仕込み・常圧蒸留製法でつくった原酒を3年以上長期熟成させ、阿蘇・白川水源の天然水で割りました。きりりとしたなかにもまろやかな味わいに仕上げています。
● 2014年秋季、2015年春季全国酒類コンクール(全日本国際酒類振興会)麦焼酎部門:第1位特賞
●『JAL 新・JAPAN PROJECT』宮崎県産本格焼酎準グランプリ


本格焼酎高千穂
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